初リサイタルを終えて
今年の夏は大変暑かったので、ピアノの練習の時に「もっとプールに行って、大好きなクロールを思いっきり泳ぎたいなあ」と考えることもありました。
しかし、一週間前になるとさすがにドキドキして、ぼくとしては珍しく何時間も練習する日々が続きました。
そしてコンサート当日はハプニング続きでした。
何故なら一曲ごとに拍手があったのでどう対応すればよいのかと悩みながらお辞儀をしたり、アンコールも用意していた曲と違う曲を弾くことになったりしたからです。
アンコールの中でぼくが作曲した「ウィーンの街かど」は、今年の春にウィーンへ行って、ゆったりした街だなあと感じて作りました。
これからもいろんな所へ旅行して、そこでの思い出を曲にしたいと思っています。
そして来年はもっともっと上手になって、より素晴らしいコンサートができるよう頑張ります。
辻井伸行
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